February 02, 2010

スノボ旅行 〜遭難?〜

 DISKにユラユラを教えこみ、さらに上のゲレンデをめざします。

 というのも、上越国際には初心者向けのながーい、林道コースがあるからなのです。練習がてら、林道コースに向かいました。

 さすがにリフトにのると風と吹きつける雪で寒いですな。んでも、なんとか目標地点にたどり着きます。

雪が…

 やっぱり大雪。


「Waoさん、どうします?」
「Y店長、当初の予定どおり、軽く林道コースでDISKを慣れさせようよ」
「ですねぇ」


 最初にとりあえず林道コースにいこうってのは、旅行にいく前からY店長と相談済み。
 自分自身のスキーの経験からなのかもしれないけれど、最初はゆるーりと林道コースをぬけていくのが、気兼ねなく、雪になれられてよいのかなって思ってます。コケても痛くないしね。


 疲れるケド。


 すべってみれば、DISKは当然のごとく、Waoたちも1年ぶりのスノボなので、ちょいちょいコケますよ。

 んでも、やっぱ楽しい!

初日の様子

 そして、まだまだテンション高いぜ!!!

まだまだ元気!!

 このときは、ね。


 ちょっと滑って気がついたのですが、この林道コース、上越国際スキー場でも紹介文に書いてあるとおり、長いんです。
 つか、先がみえねぇ…

 むかーし、学生のころに一度、いったことがあったのですが、そのときはスキーだったので、気にもしませんでした。スキーは得意ですし。


 だが!初心者のスノボで、しかも、この大雪では話がチガウ!


「先、見えないっすね…」
「見えないねぇ…」
「Mushaさん、先にいかせたらヘンなとこいきそうじゃないですか?」
「うーん、Y店長、悪いけど、DISKのことみてやってくれないかな、おれ、先行するわ」

 いつもは、最後尾にいるんですけどね、今回はコースチェックもあるのと、幹事の責任で先行することにしました。

 途中、橋があって、川を横切ったりしちゃいます。こーゆーのは、やっぱり林道コースの醍醐味だねっ!


「あ〜、怖かった」
「ん?」
「いまの橋のとこ、落ちたらどうしようって思っちゃいましたよ」
「いやいや、Mushaくん、フツーにまっすぐ滑ればよいのだよ?」
「ユラユラは横幅あるところじゃないとキツイんですよ!」


 そこまでユラユラにこだわるか、Mushaよ。

 まぁ、まだエントリーされてない去年の旅行でエライ目にあったからな、君は。


「Waoさん、どうしました?こんなところで」
「Y店長、あれ、矢印じゃね?」
「…ホントだ。向こうへの矢印ですね、あれ」


 しかし、広く見えるのは、そのまま進んでいくコース。矢印の先は、細くなっていて、行き止まりのようにも見えます。


「たしか…かすかな記憶で、あっちにぬけてけたような気がする」
「どうします?」
「MushaとDISKは…もちょっとかかりそうだな。おれ、ちょっといってくるから、ふたりをここで止めといて」


 細い道で、しかもほとんど斜度がないコースを抜けていきますが、Waoたちのちょっと前に進んでいたひとたちは、あきらめて元のコースにもどっています。

 そりゃそうだ。ひとりかふたりくらいしか滑った形跡ねぇモン、この先。でも昔のスキーの記憶では、たしか、この先にロッジがあったはずなんです。

 さすがに片足を板からはずし、けり足で進んでいくと…あった!やっぱり、この先で右にまがってぬけてける!!

 大きな手振りで、みんなを呼びます。


「マジっすか?」
「ほら、あっちぬけてけるだろ?」
「ちょっと上ってますよ、これ」
「いや、あそこにリフトがちょっとみえるじゃん、あれがさっき乗ったやつのはず!」
「ところでWaoさん」
「ん?」
「おれたち遭難してませんか?」
「それをいうな!」


 なんて話してたら、後ろからボソっと声がします。


「もう限界近いですが…」


 あ、DISKが死にそうになっとる。これは急がなければ。


 そして、その細いコースをぬけていくと、視界の先に、雪のおくにうっすらと建物が見えます!!


「ほら!あった!あそこで休める!」


 なんとか、ロッジにたどりつき、温かい建物の中で暖をとることができました。
 ちょっと混んでたけど、幸いすぐに座れる席があいたので、そっこうで確保。

 そして、

「ムリです〜」

 の声とともに、テーブルに突っ伏すDISK。すまねぇ、ちょっと予想以上の雪とコースの長さだった。

 そんなこんなで、遭難はまぬがれ、無事に休憩することができたのでした。
 ああ、よかった。


 その後はY店長とともに、近くのコースで練習できそうかのチェックをしてきました。うん、やっぱり雪質がいいから滑りやすいね。
 あいかわらず吹雪いてるケド。

 ロッジに戻ってくると、テーブルに突っ伏したひとがふたり。


 って、Mushaもダウンかい。お前も4回目だろうが…


 まぁ、2時間くらい滑りっぱなしだったからしかたないか。視界も悪かったしね。

 無事に4人そろって抜けてこられてよかったです。

 ふぅ。


posted by Wao at 02:11 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Snow Board 4th | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

保存しますか?

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
About This Blog
 このブログはWaoとFFXIのWarnの出会った出来事や、考えたことをきままにつづったブログです。WaoまたはWarnの生活や、Waoの海外旅行記、iPodのことやFFXI創作寸劇などのカテゴリーがあります。
 各種更新情報は、こちらを。各カテゴリーの説明は、こちらをご覧ください。
 「ブログってなに!?」という方がいらっしゃいましたら、How to watch Blog?をご覧ください。「ブログの見方」を説明しております。まだ執筆途中ですけど…

BlogClick!
気になるものがあったらClick!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。