March 18, 2006

Zガンダムみてきました。

 つーコトでみてきましたよ。機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛を。

 なんやかんやいっても、世代的にはずせんのですよねぇ、ガンダムは。

 ちなみにネタバレあるので、これから映画をみようと思ってるひとは、続きを読むかは自己責任で。

 いったのはわが友、バルカンくんと。何週間か前からふたりそろって「女の子は連れてけないよねぇ…」とかって話してたんですが、結局、ふたりでいっちゃいましたよ。


 いや、よかった!爽やか!


 さて、このZガンダム。リアルタイムでの放映では、ラストで主人公が発狂してしまうという少年向けアニメとは思えないストーリーを展開してくれました。
 今回の映画化については、とにかくこのラストがかわっているとのことだったのです。当時のWao少年も、この最終回に衝撃を受けたのをおぼえています。(そこ!年齢計算しない!)

 ところが、今回のラストでは、主人公カミーユが死んでいった仲間、そして敵として戦ったひとびとの力をかりて戦争を終結させるためにシロッコを倒し、ラストはアーガマの艦員にひやかされながら、幼馴染(まぁ、恋人か)のファと抱き合い、よろこびながら映画はエンディングをむかえるのです。


 これでいい。テレビ放映版よりずっといい。


 戦争としての重みは、それまでで仲間たちが死んでいくことによって十分に表されているし、カミーユとZガンダムが勝利するためには、いろんな人々の「想い」が必要だったことがよく表現されています。

 そして、そのカミーユとエウーゴの勝利も決して「正義」ではないことを各人が理解していて、それぞれの信念にそったセリフを刻んでいきます。

 Wao的にはエマ中尉がカミーユにZガンダムがいろいろな人の意思を乗せて戦うモビルスーツであることを伝え、自分の意思もとりこんで戦ってほしいことを伝え最後の言葉「勝つのよ!カミーユ・ビダン!」と叫んで死んでいくシーンが印象に残りました。
 なにか、この作品のいろいろなテーマが集約された一言だったと思います。うまく、言葉で表現できないんだけどね。

 エマ中尉とのからみで、ラーディッシュのヘンケン艦長のシーンもいろいろ追加されていて、ラーディッシュが落とされるときには泣きそうになりますよ、ええ。


 キャラクターに「萌え」ることをよしとした今のアニメとはまったくちがう、ちゃんとしたテーマ、各人の主張がでてきて、観る事によっていろいろなことを考え、そして観た人に夢や希望をあたえる、アニメや映画というものはそうであってほしいと思う内容のものだったと思います。

 すくなからずもZガンダムというものにふれたことのある人にはぜひとも観てほしい映画かなって思いますね。


 さて、ガンダムといえば、富野由悠季。富野由悠季といえば、あの独特の言い回しですね!今回もアツイぜ!

 なんといってもブライトさんだ!コロニーレーザー発射待機のときに周りから

「もう、もちません!」

 っていわれてるのに

「もたせるんだよっ!」

 と言い切るアーガマ艦長。子供のころからずっとブライトさんをみていますが、これほどカッコいいブライトさんをみたのははじめてです。


 やべぇ、まだ書きたりねぇ。もうけっこう長く書いてるのに。さすがZは思いいれがちがいますな。


 しかし、改めて思ったのが


話むずかしすぎるよっ!!


 ってコトかな。

 だって、エウーゴとティターンズとアクシズの三つ巴の戦いだし、いろんな主義主張が飛び交ってるし、ファーストのガンダムのことも知ってないと厳しいし…よく子供の頃にみてたなって思いますデス。 

 でも、今観ても名作です!!!!


タグ:映画
posted by Wao at 21:59 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | Wao's Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 時間があるならファーストからニューガンダムまで見てみたいですな・・・。
 僕も意味わからずに小さい頃、ファースト(再放送)とかZとかZZ見てました・・・。

 まじまじと世界観が理解できたのは「ガンダムW」くらいからでしょうか・・・。
 まあ僕もガンダム好きですからwww
Posted by レイ at March 20, 2006 16:21
 映画みて、そのへんのを全部みたくなったよw
 ZZは一回もみたことないしね。

 やはりガンダムはロマンですな。今日は会社でも、同世代のひとに話しまくりでしたよw

 なんとかヒマをつくってみるのをオススメしますw
Posted by Warn at March 20, 2006 23:43
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