May 17, 2005

そこに山があるから −Because it is there−

 最近、アクセス解析みてると「アットワ」と「登山」って検索からこの『アットワ登山行』ってエントリーにたどり着く人が多いんですね。

 ただ、上ののエントリーは登山方法についてはなにも触れてないので、おそらくその人たちが求めた情報ではないんです。とゆーコトで、Vixenさんの日記にアットワ地溝の山登りの方法へのリンクがあったな〜と思い、ここでご紹介。LSメンバーでも苦労してる人が多いからもう一回見てみてもいいんじゃないかな?

 狐の尻尾さんの『アットワ地溝 ─ 『パラダモの丘』の登り方 ─』にSSと注意点が詳しく載っています。Vixenさんの日記見逃した人は再度参照してみましょう!
 Vixenさん、日記の更新早すぎデスヨ…さがすのに苦労しちゃいました。

 Warnとしては、一回登って、落ちていった地面スレスレのところが難所でした。まぁ、性格的な問題なんでしょうケド、こういうときに気を抜くんですよね。実際、そこで落ちました。

 狐の尻尾さんのように、みんなが困っているところをWebで惜しげもなく流してくれるのはありがたいですね。登るのだけでも苦労しているのに、ちゃんとSSまで撮ってサイトを作るだけでもいろいろな苦労があったと思います。

 感謝!ですね。


 なお、タイトルの『そこに山があるから −Because it is there−』は、登山家ジョージ・マロリーの名言からの引用です。
 と、ちょっとマメ知識。


posted by Wao at 10:36 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | Warn's Life-FFXI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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