「ついにMushaもレベル二桁まできたか…よし、そろそろやってみるかミッションを!」
むしゃ:ミッションとゆうと、ウィンダスから受けて遂行する任務ですね!?
わーん:そうだ。いうなれば、おれたちはウィンダスという国家に認められた数少ない冒険者ってコトだ。
むしゃ:おおーカッコいい!…で、そのミッションってのはどうやってやるんですか??
わーん:それはな…

むしゃ:これがホルトト遺跡ですか…ドキドキしますね。
わーん:心配するな、このおれがついてる限り、モンスターどもはMushaに指一本ふれられねぇぜ!
むしゃ:さすがわーんさん、たのもしい!
むしゃ:『壊れた魔導球』手にいれました!
わーん:よし、あとは口の院にいけば、ミッションクリアだな。

むしゃ:わーんさん!後ろにゴブがっ!
わーん:…楽か。問題ない。とっととかたづけちまおう。
むしゃ:りょうかいです(^^ゞ
MushaはGoblin Weaverにブラインを唱えた。
WarnはBlade Batにパライズを唱えた。

むしゃ:わーんさんっ、ゴブといっしょにコウモリがっ!
わーん:うぉ!どうやらこいつはウワサの獣使いってヤツのようだ。仕方ない2hアビを発動だ!
むしゃ:はい!
Warnの連続魔!
Mushaの魔力の泉!
WarnはBlade Batにパライズを唱えた。
WarnはBlade Batにパライズを唱えた。
むしゃ:わ、わーんさんっ、コウモリが増えてる!
わーん:ヤツも2hアビを使ったかっ!しかたない、このまま押し切るぞ!
むしゃ:は、ハイっ!ぎゃー!
Musha&Warnは半分くらいがフィクションです。