November 09, 2004

グリーンパークでナンパ in London 2002 Part1

 新カテゴリ追加して、このタイトルもなんだが…

 2002年夏。会社の規定がかわり夏休みは5営業日連続でとることになりました。
 いきなりそんなことをいわれてもどうしていいかわからなかったWaoはスーツケースひとつでロンドンにいくことにしました。

 ロンドンは学生時代にすこしだけいっていたことがあったので、ひさびさの海外旅行にはちょうどいいかなと一人旅をすることに。
 気ままな一人旅は心地よく、ひさびさな英語も苦にせず(ヘタだけどね)ロンドンをフラフラとしてました。

 とはいえ、三日もたつとさすがに日本語が恋しくなったりしてきてしまいます。かといってまわりに日本語話せる人はいないしなぁ、とやることもなくバッキンガム宮殿の前にたどりつきました。時間は16:00。さすがにひとも減ってきて、売店も閉め始めています。

 歩きまわってたどりついたグリーンパークの出口で日本語のガイドブックを片手にキョロキョロしている女性をみつけました。

グリーンパーク

「お困りですか?」

 と声をかけたら、ビックリしてこっちを見た彼女は想像していたよりもずっと幼い顔立ちをしていました。

「あ…あの、ピカデリーサーカスにいきたいんですけど…」

 なにも決めずにロンドンにきて三日、自慢じゃないがヒマすぎてロンドンのそのあたりの道はすでに熟知しています。やることもなかったWaoは当然のように彼女を案内することに決めました。

 ふたりで、いろいろと話しながらピカデリーサーカスへむかっていきます。ピカデリーにいく目的をきくと、ピカデリーにホストマザーが迎えにきてくれるのだそうだです。

 彼女はカオリという名前の高校2年生で、イギリスへは留学するためにきたのだといいました。留学前にロンドン郊外にホームステイをしていて、二日後に学校のある街へいくためロンドンに遊びにきたのだということ。

「おれ何歳に見える?」

 ネタに困ったときにWaoがつかう言葉です。

「うーん、ハタチくらい?」

 さすがに笑いましたよ、ええ。21歳といいはってるのに、それより下をいわれるとはね。さすがにすぐに実年齢をバラしました。

 それを機にWaoは日本でSEやってて大学のときはテニスしてたこととか、カオリちゃんは高校ではブラスバンド部で活動してたこととか、イギリスくるときには友達と離れるのが辛かったこととか、いろいろきかせてくれました。

 話が盛り上がってきたころピカデリーサーカスにも近づき、人も増えてきた横断歩道で信号待ちをしたときです。カオリちゃんのバッグに手を伸ばす若い男が。反射的にその手をはたくと男は一瞬Waoのことをみて足早に去っていきました。

 姉貴から、最近のロンドンは治安が悪くなっていることをきいてはいましたが、こんな白昼堂々とひったくりがでるとは思ってもみませんでした。

 で、カオリちゃんをみると…楽しそうに話をしてました。

 おれ、カッコよかったのに気づかれてねぇよ!

 ただ、あまりにもカオリちゃんが楽しそうに話をしてるんで、そのままなにも言わずWaoは相槌をうっていました。けっきょく無事だったワケだしね。

 …しかし、この子こんなんでイギリス生活やってけるのかな?

続く


posted by Wao at 20:30 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | Travel to London 2002 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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