「そうだなぁ、このサルタバルタでおれたち二人にかなう敵はもはや存在しないし…そろそろいってみるか『タロンギ』へ!」
むしゃ:タロンギとゆうと東サルタバルタの北にあるモンスターの、すごく強いところですね!?

わーん:そうだ!もはやサルタバルタのNo.1とNo.2になってしまったおれたち二人にはそれくらいでないと物足りないだろ!?
むしゃ:緊張しますが、わーんさんがついていてくれるから安心です(^^v
わーん:なに、おれが安心して戦えるのも、お前がいるからさ!さぁ、タロンギにむけて出発だ!
むしゃ:まって〜

むしゃ:風がすごく強いところですね…
わーん:さすがにサルタバルタとは勝手がちがうみたいだな。
むしゃ:あんなところにデッカい骨がっ!
わーん:ふぅむ、骨があるということはこういった生物がこの世界には存在するということだな。

むしゃ:いずれは、ぼくたちもこんなデカイやつらと戦わなくちゃいけないんですかね…
わーん:うむ、そのためにもおれたちは強くならなきゃな!さっそくあの鳥からだ!
むしゃ:りょうかいです(^^ゞ
WarnはAkbabaにパライズを唱えた。
むしゃ:わ、わーんさんっ!こいつらパーティ組んでます!

わーん:さすがタロンギ、こっちがパーティだとむこうもパーティでくるのか…落ち着け、2対2でもおれたちは負けねぇ!
Ghostの攻撃!

わーん:うぉぉ!形勢不利とみて助っ人を呼びやがった!
むしゃ:ふ、ふえてる〜。ぎゃー!
Musha&Warnは半分くらいがフィクションです。