秋葉原にいくのは、かなりひさびさデス。
実は12月に友人がゲームショップをオープンして店長になったんです。そろそろ落ち着いたころかな、と買い物がてら、にぎやかしがてらいってきたんですよ。
友人の店は、それなりに客もはいってて一安心。よかったよかった。おいてあるのは海外のボードゲームとかで、チャラチャラした雰囲気もなく、広いプレイスペースがあり、彼の人柄をよく現した、いい感じのお店でした。
しかし、そこは問題ではナイ。
友人の店はビルの6階。そして7階は、
メイド喫茶
でした。
さすが秋葉原…
1000円で10分間マッサージをしてくれるらしい。
いかなかったケドね。
街をバルカンと歩いててよくいったのがこの言葉。
「おれたち、浮いてるよね…」
秋葉原にいる人種には、そのなんつーんすかね、一定の特長があるんですよ、やっぱり。いくつかあげてみましょう。
・年齢不詳のヒトが多い
・男のふたり連れが多い
・似たような服装のヒトが多い
・荷物いっぱいなリュックをしょったヒトが多い
・周囲の通行人をよけないヒトが多い
・メガネをかけたヒトが多い
などなどあげたらキリがないっす。
帰りに池袋にもどってきて
「こっちの方が落ち着く…」
なんていってました。
イヤ、否定してるワケじゃないんですケドね。
秋葉原も変わったものだな、と思ってさ。
エントリーしてみたらタイトルの割に内容ナイですね。