まぁ、酔っ払いのくだらない会話なのはいつもどーりということで。
詳細はMushaのプライベートに関わることなので割愛。
話をきくところによると、Mushaが否応ナシに金髪の女性とあわなければいけないかもしれない、という状況に陥ったということなのです。
Wao:いいじゃん。金髪でもさ。
Musha:金髪ですよ!金髪っ!外人さんですよっ!ボンジュール。
Wao:なんでフランス人なんだよ…別にいいじゃん「ボンジュール」って返せば。
なぜか「ボンジュール」はフツーのテンションのMusha。
Musha:それかあれですよ、バットをブンブンふりまわしてるとか!
Wao:いまどき、そんなヤンキーいねぇよ…
Musha:そうだったらコワイじゃないですか!
Wao:別に金髪だからってヤンキーってワケじゃないじゃん。おれの昔の彼女、金髪だったころあったけど、別にフツーの子だったぜ。
Musha:Waoさんの好みはきいてませんよ!
Wao:別に好みってわけではないんだが…
なぜか、頭の中は見ているはずもない80年代大映ドラマの世界なMusha。
Musha:あと考えられるのは、あれですよ。キャバ嬢!
Wao:キャバ嬢は、最近の若い子が憧れる職業になってきてるし、別にキャバクラで働いてるわけでもないんでしょ?かまわないじゃん。
Musha:そんなこといって「どうぞ〜」とかいって飲まされてベロンベロンに酔っぱらったらどうすんですか!
Wao:いつも酔っぱらってるんだから、いいじゃんか…
Musha:お金いっぱい請求されたらどうすんですか!
Wao:別にキャバクラいくわけでもないんだし。つか、けっこうキャバっぽいかっこうしてる子は好きだけどな。
Musha:Waoさんの好みはきいてませんよ!
なぜか、すでにベロンベロンなことに気がついていないMusha。
Wao:ああ、あとあれかもな。
Musha:なんです?
Wao:ドーン!ってやられるかもな。
Musha:なるほど、それは5パターン目ですね…
なぜか4パターン目がない気がするのはMushaのせいか、酔っぱらったWaoの記憶のせいかは不明。
Musha:ってサイヤ人じゃないですか!!!
Wao:そそ、気孔破やられんの、それで。
Musha:しかもスーパーサイヤ人って!10000人にひとりじゃないですか!
Wao:いいじゃん、宇宙最強だぜ。
Musha:初対面で「地球をプレゼントしましょう…」とかっていわれたらどうすんですか!
Wao:もらっときゃいいじゃん。ドーン!って。
Musha:気孔破いらない!!!!
なんて会話。つか、Mushaの金髪イメージはなんなんだろう…
よき出会いを祈る。