さて、フランスが勝ったコトで、テンションが↑↑な感じのWaoです。
その前にみたイングランドとポルトガルの一戦について思ったことなどを、チラホラと。
結果はPK戦の末、ポルトガルが激戦を制したわけですが、印象に残ったのはイングランドでしたね。
今回のイングランド代表はタレントがそろっていて、非常に強く、おもしろいサッカーができるチームでした。
ところが、後半早々に主将のベッカムが負傷交代。代わりにはいったレノンがいい動きをしていたので、特に影響もないかな〜なんて思ってたら、なんとルーニーが報復行為で一発退場…八年前のイングランド vs アルゼンチンでのベッカムを思い出させるシーンでした。
10人になっても奮闘を続けるイングランド代表は、ポルトガルに押されながらも、いくつかのチャンスをつくりますが、結局、延長戦でも決着がつかないままPK戦に突入しました。
ポルトガルが二人はずすも、ランパード、ジェラードのふたりがPK止められ、最後はクリスティアーノ・ロナウドの一蹴りで決着となりましたが、このPK戦をみてて思ったことは、イングランド代表は、ベッカムのチームなんだなぁってことですかね。
いろいろとメディアをにぎわすベッカムですが、それでも代表監督のエリクソンは絶えず、彼をかばい、主将に指名し、他の選手も彼を立派な主将だといい続けていましたが、この試合でその理由がわかりましたね。
最初のランパードのPK。顔を引きつらせながら蹴ったボールはポルトガルGKリカルドにはばまれます。そしてジェラードも同様のミスを犯します。
このとき誰もが思ったでしょうね。
ベッカムが最初のキッカーだったら…
実際にベッカムが蹴ってはいったかはわかりませんが、こういったプレッシャーのかかる場面では、必ずベッカムが撃ってきました。そしていきなり、そのプレッシャーに襲われたランパードは、ああいう結果になってしまいました。
PK戦前も、FKになるたびに、ベッカムの不在を嘆いたのはイングランド代表とイングランド国民だったのでしょうね。
主将というのは肩書きだけではないのだな、と思った一戦でした。
イングランド vs ポルトガルの名勝負でしたね。
これだから眠くても、ワールドカップ観戦はやめられません。
July 02, 2006
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