ということで、Warnは現在、赤魔導師アーティファクト「ワーロックグローブ」を捜してエルディーム古墳に寝泊りしております。
先週の土曜日、インフルエンザからも復帰してきたところだったので、ヒマそうにしてたMushaとベルクトに声をかけてエルディーム古墳の宝の鍵をとりにいきました。
「骨にはモソク」というVixenさんの名言をたよりに、ログインしてきたばかりのアンジを拉致。とりあえず四人で古墳の鍵とりをはじめました。
途中で獣使いのレベル上げに疲れたルクさん、暗黒のレベル上げの終わったバルカン、そしてFuriousさんが手伝いにきてくれました。
そして、カギをとるまえにコッファー発見!悲しいかな、速攻で他のひとに開けられてしまいました。いま思えば、これがケチのつきはじめだった…
そして、カギとり。
しかし、これがまた、ぜんぜんでない。はてしなくでない。場所を移動して敵を枯らしてもでない。「だせ〜」と叫んでみてもでる気配がない。
そろそろ遅いし、みんなにも悪いな〜って思ったところに、やっとドロップ。カギがでないといえば、ヒゲのベルクトくんなのですが、この日、インフルエンザのおかげで伏せっていたWarnの中の人、Waoはヒゲをはやしていました。やはり、カギがでないのは、ヒゲの呪いなのでしょう。もう、ヒゲをはやすこともないと思うので、これで呪いはベルクトにもどったかと思われます。
カギとり手伝ってくれたみなさん、遅くまでありがとうございました。なかなかでなかったのはベルクトの呪いです。Warnのせいではありません。
んで、日曜日。エルディーム古墳は、あのめんどくさいスイッチのおかげで一人での移動がめんどくさい。バルカンを誘って、手伝ってもらうことに。
一周まわるも気配すら感じられない。下に落ちてみるもぜんぜんない。ないないづくし、ないづくし〜が、またもやはじまってしまいました。
とりあえず、バルには帰ってもらい、コッファーのポップ待ちをすることにしましたが、結局、この日は、そのまま古墳に泊まることにしました。
そして希望の月曜日。
古墳をまわる。ひたすらまわる。護衛クエにまぎれて扉をすりぬける。しかし、コッファーはちっとも姿をあらわさない。
そしてレベルあげが終わったバルがまたも手伝いにきてくれて、移動が楽になるもぜんぜんみつからない。そして、獣使いの寂しさに耐えられなくなったルクさんが氷河側のポップ地点をさがしてくれるとの、ありがたい言葉。
みつかったのは!…チェストでした。
結局、この日も古墳にお泊りです。
SintesiさんやChocolaさんにもいわれましたが、Warnはそろそろ死臭がただよっていそうです。デオードかけても消えなさそうです。ファブリーズなら消えるのでしょうか?
今日こそはコッファーがみつかる…といいなぁ。
ボルグヘルツさん。ヘンなところにこった手法で篭手を隠さないでください。
が、ここでちょっと事実を確認しておきたいと思います。
オレは確かに、種族装備のときといい、イフ釜の鍵といい、確かに何度かアイテムドロップに苦しんでいます。
ただ、毎回というわけではなく、基本的には結構あっさりとアイテムは揃っているのですよ。
ですが、Warnは「1度も」そのときにいたことはありません。
逆に言えば、「Warnがいるとき」は毎回ドロップに苦しむんだよねぇwww
そんなわけでWarnよ、そろそろ日頃の行いを改めたほうがいいぞw
懺悔なら酒飲みながら聞いてやるからw
カギがでないといえばベルクト。ベルクトといえばカギがでない。なんて、標語作ってみるかw
要はあれか、おれらがそろってるときのカギとりがイカンのか?w
よし、今度誰かの(自分のではお断りw)カギ取りにそろって参加して実験してみるかw
てなわけで、誰か実験台になりたい人いませんかね?
きっとトラブル満載の素敵な時間が待ってますよ?www