バルカナ:道まちがえただけでしょw なんでカミハルムイいってんのwww
ワーン:マジでフウラ追ってったら、こっちだーって、オッサンがいって、なんか敵強いなって思ったらカミハルムイで木工職人職人になってたんだって!
モミ:わーさん、なにいってるか、さっぱりわからないwww
バルカナ:どうせ木工ギルドのマスターが、かわいい子だったとか、そんなでしょw
ワーン:む……それは否定しないが……
モミ:そうなんだw
ワーン:と、とにかく! だ! キーエンブレムとやらを手にいれるため、フウラを追って、スイの塔にいくぜ!
バルカナ:はい、はい……あ、そういえば、もみさんも、アズランのキーエンブレムは、まだなんでしたっけ?
モミ:まだですねー。
バルカナ:了解です。では、サポート仲間も準備してるので、三人でいきましょー!
ということで、三人集合。

モミ:キモイw
バルカナ:謎生物出現!
ワーン:さ、遊んでないで、いこーぜー。
<<スイゼン湿原>>
ワーン:あの、オッサン、完全に逆方向を、教えてんじゃねーか……
バルカナ:ちゃんと「東」って教えてくれるよ。ね、もみさん?
モミ:ですねー。
ワーン:おっかしいなぁ。
バルカナ:『スイの塔』みえてきたよー。

モミ:おー。
ワーン:思ってたよりすげーな。

ちなみに、このときバルに召喚されてたサポート仲間はムシャくんでした。
まぁ、もみさんに紹介?がてらっつーことで。
そしてスイの塔に突入!!!

バルの案内の元、すこし迷いながら、敵を倒しながら、スイの塔を最上階へとあがっていきます。
バルカナ:到着〜。
モミ:ここでボス?
バルカナ:そうですー。
ワーン:うっし! 突入だ!!!
バルカナ:待てw
ワーン:ん?
バルカナ:敵の説明くらいききなさいw
モミ:了解ですwww わーさん、ちゃんときいてw
ワーン:はーいw
バルカナ:……で、敵は魅了をつかってきます。なので、私はこれを。
ワーン:なにそのメガネwww
バルカナ:ぐるぐるメガネw これ魅了ガード50%あるんだよー。
ワーン:マジかw
バルカナ:私が魅了されて、ふたりを殴ると、殺しかねないので
ワーン:ちょw
バルカナ:もし、魅了されたら、私からはなれてくださいw
モミ:……わーさんの、そのでかい剣にきられるのもイヤだなぁw
ワーン:だいじょぶ!……たぶん。
バルカナ:じゃ、やってみよー!
モミ:おー!
ワーン:いっくぜー!
ボスは「怪獣プスゴン」。
趣味は乙女チックな家具や、かわいいものを集めるというキュートな心をもった怪獣です。
心だけね! キュートなのは!
ワーン:って、こいつ重い! 押されちまう!
戦士なので、ここまで敵に押し負けるってことも、そうそうなかったのですが、さすがにボスは重さがあります。
そこにすかさず、もみさんがフォローでいっしょに押してくれて、バルのズッシードがはいり、なんとか押し合いになりました。
押し合い圧し合い、プスゴンの爆弾をよけ、攻撃するうちに、ついに勝利!!!

ワーン:しゃ!!!
モミ:やった!!!
バルカナ:ふたりともおつかれ!
そして、アズランにもどり領主タケトラに報告し、もみさんとともに「緑のキーエンブレム」ゲットです!!!
バルカナ:では、このへんで落ちまーす。おやっすーw
モミ:私も寝まーす。おやすみー^^
ワーン:ういおー、おつかれでした!!!
「ふぅ、なんとか、初のキーエンブレムか。バルいるから、よゆうかと思ってたけど、けっこうきつかったなぁ。もみさんが、フォローで押してくれたから、なんとかなったけど」
(ひとりの力なんて、たかが知れてるってわかったでしょう?)
「んー、そうなー。バルはもちろんだけど、もみさんガシガシ殴りながら、おれの相撲手伝いながらで、たいへんそうだったもんなー」
(仲間の大事さがわかってきたでしょう。あなたも、仲間の役にたつよう、特技もおぼえていきなさい)
「は? 特技? なにそれ?」
(……すこしは仕組みをおぼえなさい! そしてスキルポイントをちゃんと割り振って戦士らしい特技をおぼえるのです!)
「はーい。わかりましたよー。んま、みんな寝ちゃったし、今日は遅いから、おれも寝るけどね」
「おやっすみぃ!」
(まったく、あいかわらずひとりではなにもできない子ですね……その割に、いい仲間に出会う運は本当に強いから……)
(あら? また、ちょっと先の時間で、誰かに会うのですね。戦士として、そのひとのことを守れるといいのだけど……)
といった感じで、チームレティクル初のボス戦は無事に勝利!!
キーエンブレムを手にしました。
そして、そんな喜びにひたる間もなく、次の出会いが待っていました。
って、ブログも、書いておかないとね。
ちなみに、今日はドラクエメンテナンスの日だったので思い出したようにエントリーしてみました。
いつやったことだ、これ。
【画像著作権 http://sqex.to/cau】