一昨日、Mushaとベルクトと飲んでいました。時間はすでに2時。Waoはお休みで、ベルクトはお昼から仕事だったのですが、Mushaは朝から仕事です。
気をつかって「そろそろ帰るか」ってお会計をお願いしたんですよ。そしたらMushaが、
「まだ飲みたりないっすよ!」
っていうんです。説得するも聞く耳もたず。ああ、酔っぱらってるね、しかたない、付き合うよ。
で、一時間後、
「もー限界っす。帰りましょう…」
おいおい、一気にテンション落ちすぎだろっ!おれたちゃ、いいテンションになっちゃったよ!
んで、3時30分ごろに帰りました。
そんだけ。
昨日、会社を辞めた後輩の女の子と会社のひと数人で飲みました。楽しいですね。
ひとり管理職のひとがいっしょです。Waoは入社当時からお世話になってる方です。でも、このひととMitzoさんがいっしょにいるときの打ち合わせにWaoはでたくないんです。同じ話をこないだMitzoさんにもしてしまったんで、同じことを話してみました。
なんでこのふたりと一緒の打ち合わせにでたくないかというと、話してるうちに話が難しくなってくるんですよ。いや、それ自体はWaoもすごく勉強になるのでかまいません。むしろ楽しいです。
でもね、打ち合わせで話してると、ふたりとも乗ってきて「じゃあ、これで」ってな感じで二人で納得してるんです。ふたりとも管理職になっても、他に追随を許さない知識と技術ですね、すばらしい。
んで、結論がでると。
「じゃあ、Wao、そういう対応で」
二人そろって口をそろえていいます。
えー、Waoはすでに20分ほど前から二人がなに話してるか、ちっともわからないんですが…
「わ、わかりました。やっときます」
断れねぇですよ…まぁ、おかげで鍛えられてきましたけどね。
ふたりとも、この話したらカラカラ笑ってましたよ…
そんだけ。
ロンドンでテロが起きちゃいましたね。Waoは今年の夏にいこうと思ってるんですが、どうしようか迷い中です。まぁ、それはいい。
飲みの最中(モナカではナイ)に「でも、ロンドンこのおかげで安くなると思うんだよねー」なんて話をしてました。
そしたら会社辞めた女の子が「私もいっしょにいこうかなぁ…」なんてボソっというんですよ。
仲良すぎて、そういう対象じゃないにしても、一瞬、ドキっとしますね。男ってこんなモン。
そんだけ。
なーんか、うまく文章まとまらないっすな。