QUEEN復活!2万5000人熱狂
ボーカルにポール・ロジャース(55)を加え再結成した英ロックバンド・QUEENが26日、埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで20年ぶり7度目の来日ツアーの初日を迎えた。アンコールでは、SMAP・木村拓哉が昨年主演したドラマ「プライド」の主題歌「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」を“日本スペシャル”として披露。91年にボーカル、フレディー・マーキュリー(享年45)が死去してから14年、奇跡の復活に2万5000人のファンは総立ちで熱狂した。Yahooエンターテインメントニュース - 10月27日(木)10時39分
総立ちだってよ!総立ち!!
ふはははは!今日の夜はさいたまスーパーアリーナいくのですよ!!
テンション高いぜぃ!!!
今夜もこの盛り上がりを頼みますよっ!
しかし、まさかQUEENが復活するとは思わなかったなぁ。フレディ・マーキュリーという稀代のヴォーカリストを失ってしまったという事実は、どうあがいても覆せないと思ってましたからね。
こうやって、ポール・ロジャースを迎えて復活することというのはQUEENが「バンド」であることを改めて感じさせてくれます。そう、彼らはバンドなんです。だからこそ、こうやってメンバーが減っても、ゲスト的なメンバーとやってもQUEENであることは変わらないんです。
今日もきっと最高のパフォーマンスをみせてくれると期待してます。
記事を先にみてしまったからしかたないんですが、
中盤ではメイが「きょうは1人来れなかったやつがいるんだ」とフレディーをしのぶ場面も。代表曲「ボヘミアン・ラプソディー」ではスクリーンで歌う形でフレディーが“参加”。ラストは「ウィー・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」を全員で大合唱して“伝説の復活劇”を締めくくった。
この言葉そしてこの演出、知らなかったほうがよかったねぇ。いくのわかってるのにね、おバカなWaoでございます。
でも、逆に何も知らないで「きょうは1人来れなかったやつがいるんだ」って言葉きいちゃったら涙がボロボロでちゃうかもしれませんね。
ファンはもちろん、Waoもフレディの死を残念に思っていますが、いちばん悲しかったり辛かったりしたのは、長年ずっとやってきた彼らなのでしょうから。
今日はもう仕事が手につきません!テンションあげてくぞ!
会社帰りにいくんで、スーツでいくのが悲しいデス。
ネクタイくらいはとっちゃおうかな。